【顔に毛がつかないフィルム】芦屋のイケオジ美容師考案のシールドがコロナ対策に最適★デコハリナ
美容師のみなさんの名誉のためにあげるよ。
美容室が続々導入 美容師考案のシールドで安心施術2020/6/1 05:30神戸新聞NEXT
兵庫県西宮市在住の美容師が考案したフィルム「デコハリナ」。施術で切った髪の毛が客の顔に付かない上、眼球などから飛沫(ひまつ)感染するのを防ぐ効果もあり、各地の美容室で商品を導入する動きが広がっている。(風斗雅博)出典:https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202006/p1_0013386551.shtml 考案したのは、芦屋市船戸町で美容室「クリーム」を経営する小南匠史さん(61)。もともと散髪で客の顔に付着する髪の毛や、それを取り払うブラシの衛生面に懸念を抱いており、6年前に開発に乗り出した。当初はプラスチック板やゴムバンドなどを使って試作を重ねたが「どれも重量が重く、施術に支障が出た」。その後、店に届いた郵便物を包装する透明なフィルムにヒントを得て、フェースシールドへの活用を思いついたという。出典:https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202006/p2_0013386551.shtml 「デコハリナ」のフィルムは幅20センチ、長さ14センチ。薄さは0・03ミリと非常に軽く、小南さんは「客の邪魔にもならない」と話す。施術時は二つ折りのフィルムを広げ、客の額に皮膚保護クリームなどを塗って貼り付ける。他店への導入が急増したのは、国内で新型コロナが流行し始めた頃だった。デコハリナを扱う「梅田美容商事」(大阪市)によると、商品を使っている美容室は県内外で110軒以上に及ぶ。そのほとんどが国の「緊急事態宣言」が出された後だったという。県内で理美容は休業要請の対象外だが、いったん遠のいた客足の回復には険しい道のりが続く。小南さんは「今後は価格だけでなく、衛生面もより重視される時代になる。デコハリナで客とスタッフお互いが安心できる環境が広がってくれたら」と話した。全文はこちらで!
小南匠史さん某有名サロンの技術開発部長、及びベル エベル美容専門学校特別講師を経て、芦屋にCreamをオープンしてから28年。月間 個人指名売り上げ150万~230万を維持 しながら、美容師達の学びの場として開講している美容学習塾の講師を務めています。
HAIR STUDIO CREAM所属・小南 匠史のプロフィール
はじめまして、1980年、大阪(株)ロイヤル入社、1983年6月ロンドンで美容研修を終えて帰国後、ロイヤルの技術レベル向上に努め後進の育成に力を注ぎ、また本社が設立したベルエベル美容専門学校の特別講師就任、大阪モード学園のスタイリスト科講師としての活動を経て1990年芦屋に美容室オープン現在に至る
小南さんが開発したデコハリナとは
『デコハリナ』はお客様への安心サービスとしてご利用いただけるだけでなくサロンの他店差別化サービスシステムとしての強みとしてご利用いただけます。①カット施術中お客様の顔にパラパラと髪の毛が落ちてくるっ不安と不快を解消し『安心』を提供いたします。
②カット施術中視界を遮ることなく、装着時の違和感もなくご年配者からお子様まで『快適』を提供いたします。(読書、DVD観賞、スマホ携帯操作等が可能)
③カット施術中に目や口に髪の毛が入ってしまうトラブルからお客様を守り『安全』を提供いたします。(コンタクトレンズ、白内障手術後の安全対策)
0.03ミリポリプロピレンフイルム 縦140ミリ幅200ミリ 使い捨て国内生産、廃棄燃焼での有害もありません。
衛生的でお客様の顔に髪の毛が付いてから取り除くのではなく、初めから髪の毛が付かないことを目的とします。小さなお子様からご年配者全てのカット施術にご利用いただけます。
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